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こんにちは、ゆんです。
今朝、テレビの情報番組で衝撃的な映像を観てしまいました!!
目次
死神リュークが「ペン・パイナッポー・アポーペン」踊ってる!!?
動きがなめらかー。誰か入っているのかと思うほどです。ピコ太郎さんの動きそのもの!!
最初に「PPAP」が話題になったときに、本家の動画もチェックしていたのですが、
「そんなにおもしろいかなー?」
って思う程度で、ジャスティン・ビーバーは外国人だからもしかしたら外国人から見ると、日本人が簡単な英語で踊るのは面白いのかなー?なんて思うくらいでした。
でも!!!でも、この動画はいいですよー!!
その動画がこちらです。
もちろん、本家の動画があってこそのコピーなんだけれど、でもそれにしてもかなりツボりました。
いいなぁ。
うん、わたしこういうの大好きです。
心なしか、顔もピコ太郎さんに似ているような・・・。
我が家では、怖い映画が大嫌いな旦那以外はみんな「DEATH NOTE」が大好きで、「ひゃー不気味ー」なんて最初は言っていたのに、今ではリュークもかわいく見えるという・・・。(笑)
今回の新作映画も待ってました!!
今秋冬は、気になる映画が多すぎて、本当に困ってます。
「DEATH NOTE」にも出演している菅田将暉君と小松菜奈ちゃんのW主演で話題の「溺れるナイフ」も超気になってます。小栗旬さんと妻夫木聡さんの「ミュージアム」も面白そう。
話を、元に戻して、
この動画、歌はピコ太郎さんなんですよね。
うーん、歌も死神リュークの声優を務める中村獅童さんなら更に最高な動画だったんですが、それはちょっとお金がかかりすぎでしょうかね。
それにしても、日本のCGの技術はどんどん進化していますね。フルCGアニメなんて当たり前になってきていますし。
日本の人気漫画の映画化は実写からフルCGアニメーションの時代に突入か?
例えば、今後人気アニメを実写映画化しようって話になったときに、役者さんをキャスティングせずに、初めからイメージに合ったキャラクターをCGで作ってしまうなんていうのもありかなと。
まぁ、お金がかかりすぎるでしょうし、今の段階では、リアルな人間にはかなわないでしょうけれど。
今回の「DEATH NOTE」のような作品の場合。死神という人間ではないものを表現するのにはCGは最高ですよね。
やはり、着ぐるみとは違う怖さがあるし、特殊メイクには限界がありますし。
とはいえ、特殊メイクの技術もかなり進歩しているんですよね。うーん。
状況に応じて、この作品はCG、これは特殊メイクってうまく使い分けているんでしょうね。
ちなみに、私は「ジュラシックパーク」が大好きで、CGもワクワクしてしまうのですが、
やっぱり「CG使ってませんよー。」というアニメーションも大好きですし、人間ドラマを深ーく描いたCGとは無縁の作品もやっぱり大好きです。
とにかく映画が好きなんですよー。
子供が小さいときは映画を観に行けなかったので、一緒に観に行けるようになった今日この頃は、お金はかかるけれど映画館で観られることがとても楽しいです。
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